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先日、車の助手席から何気なく外を見ていたら「○○家葬儀式場」の文字が目に
飛び込んできました。
そして、大きな黒塗の車とたぶん親族の方々が乗る中型バスも。
何気なく通り過ぎて、暫くすると突然肩が凝ったように重くなってきました。
重いというよりなんかざわざわと嫌〜な感じ。
もともと霊感などは全くありませんし、そもそも霊なるものを信じてもいません。
よく背筋が冷たく、なんて聞きますが、もし霊がいるなら体温なんてないのだから
生きた人間が作り出した現象だと割り切っています。
その時、ふと昔見た映画「愛しの座敷わらし」主演水谷豊を思い出しました。
安田成美演じる母の背中に座敷童子がおぶさって、それと知らない母が
なんだか肩が重いと呟く場面。
私の肩にもなにか？ 誰か？ 乗ったようなそんな感覚、、、
もしそれが霊だったら自由に浮遊できるのだから、何も人の背中に取付く必要も
ないし、重さなんか感じるわけがありません。
結局、車を降りて歩き出したらス〜と肩が軽くなった気がして楽になりました。
所詮連想ゲームの如くに、自分の頭の中で作り出した事象と分かっていても、、、
でも、あの嫌〜な感覚を思いだすと、なんかスッキリとしません。
もし座敷童子だったら連れて帰ってくれば良かった、、、なんて思ったりして。
何だったんでしょうかね？
最近、鳥インフルエンザの影響で「卵」価格の高騰や品不足が騒がれていますが、
ここイオンでは多少は高くなったものの、３００円越えはしていません。
安いものからやはり売れているようです。
鯖缶にいたっては、バーゲンの感じで陳列してありました。
だからといって買い溜めはもうしません。
十分とは言えないかもしれませんが、地震に備えての備蓄はしてあるので、
これ以上あれもこれも買い溜めて、、、
消費期限に追われるのは本末転倒のような気がしています。。。
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