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世の中は連休真っ只中。
TVで全国各地の人出、、、混み具合を見ているだけでどっと疲れてきます。
鎌倉駅近くで仕事をしている友人が、連休や紫陽花の時期には江ノ電が混んで、混んで
最終電車近くにならないと自宅（江ノ電沿線）に帰れない、、、と言ったのを思い出しています。
鎌倉に住めて羨ましいなと思っていますが、それなりに大変なこともあるようで・・・
それでも観光のみならず、鎌倉は美味しい物、お洒落な物に溢れていて憧れの街です。
桜が満開の頃の鎌倉光則寺。
鶴岡八幡宮は物凄い混みようだったとのことですが、ここ光則寺は人も少なく静か、、、
地元の人は、ちゃんと穴場を知り尽くしているようです。
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今日、面白いと思った記事。
（以下、ネットより）
米テレビ番組「ザ・デーリー・ショー」に出演するコメディアンのロイ・ウッド氏は、
バイデン氏が再選を目指す2024年の大統領選とフランスの年金改革で焦点となっている
年金支給開始年齢を比較し、フランスでは64歳まで働きたくないと抗議をしている。
一方米国では、「80歳の男性があと4年働きたいと言っている」と発言しました。
例えコメディアンでも、日本では「問題発言」になるかも？
まして、もし議員の発言だったら「更迭問題」になるやも？
その点、米国はおおらかですね。
そばに座っていたバイデン氏も大きな笑顔を見せる一方、
保守系ケーブルテレビ局FOXニュースを所有するルパート・マードック氏（92）を
引き合いに出し、高齢をネタにジョークを飛ばしました。
バイデン氏は「私がマードック氏のことを好きではないと思っているかもしれないが、
それは違う。私を（29歳のポップスター）ハリー・スタイルズのように見せてくれる
男性をどうして嫌いになれるだろうか？」とコメントしています。
また、放送中の性差別的・年齢差別的な発言で米CNNテレビを解雇されたドン・レモン氏
にも触れ、「私を高齢と言うが、それは経験豊かということ。老いぼれたと言われるが、
私が博識ということだ。レモン氏なら、『バイデンは最盛期だ』と言うだろう」
と巧みに切り返しました。
このような切り返しのコメント、やはり見事だと思います。
さて、次期大統領選挙はどうなるでしょうか？ 興味深々です。
日本の選挙にも、この位興味が持てたらいいのですが。。。
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