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小室圭さん、米NY州司法試験の結果は残念でした。
けして騒ぎ立てることでなく、、、
再挑戦のチャンスがある限り受験し続ければいいだけ
のことです。
警備費用とか多少の税金が使われているのかもしれま
せんが、、、
眞子さんも民間人になったことですし
「もうそっとして置いてあげようよ」
という気持ちでいっぱいです。
「試験に受かってから結婚すればよかったのに」
という意見もあるようですが、難易度が高い上に
母国語ではなく、簡単に受かる試験ではないと思う
ので合格を待っていたら眞子さんがかわいそう。
「雨降って地固まる」お二人でこれからも諦めずに
頑張ってほしいと応援しています。
私も30代の頃、米NY州司法試験とは比べものに
なりませんが、国家試験にチャレンジしたことが
あります。
なんとか合格できましたが、6年もかかりました。
「試験とは、他人との競争でなく自分との戦い」
ということに気づかされ、、、
「自分がいかに馬鹿かを思い知るための挑戦」と
目の前が真っ暗になった時もありました。
資格を得て働き始めてから、、、
知人に「いいわね。資格があって仕事して」と
言われたことがありましたが、、、
人が寝ている時に、そして皆が楽しそうにランチを
食べている時に、ひたすら勉強して得た資格なのに
棚からぼた餅のように言われたことが悲しかったこと
を思い出します。
試験は「気力、体力、時の運、四がなくて五は実力」
もしも、もしも小室圭さんが米NY州司法試験を諦める
時がきたとしても、それはそれでいいと思います。
かかったお金、費やした若さと時間は決して無駄では
なかったと思うからです。
とはいえ、やっぱりプレッシャーに負けないで
最後まで頑張って合格して欲しいです。。。
